国際結婚 Q&A
こちらでは、過去に会員様、ご入会検討者様よりいただいた質問について回答させていただいたものをQ&A形式でピックアップして掲載しております。当社での婚活のご参考にしていただければ幸いです。
Skype
同じ女性でもSkypeで面談する場合には、毎回10,000円を支払う必要があるのでしょうか。私は英語はビジネスレベルですので、女性が英語ができる場合には直接やり取りができます。3回目以降くらいには直接やり取りしてもいいでしょうか?また、メールの場合にはどうでしょうか?
毎回10,000円のお支払いが必要になります。通訳不要でも料金の減免等はございませんので、ご了承ください。料金の内訳としては当社現地事務所と提携しているエージェンシーへの手数料や女性の一部交通費、通訳スタッフの人件費となっております。女性と個人的な連絡先のやり取りができるのはその女性と渡航や招聘などで直接お見合いして以降となります。メールについても同様となります。
女性とのSkypeお見合いについてA日時でお願いします。A日時で女性の都合悪い時、別の女性をA日時でお願いしても良いですか?
女性へのSkypeお見合いの打診はSkypeのある3日前より行います。女性の回答が大抵の場合、Skypeお見合いを設定している日より2日以内の直前になりますので、その場合、その後に同じ日時で別の女性で打診し、回答を時間内にもらうことは実質間に合わず、設定が不可能になります。そのため、2人目の女性とのSkype日時は別日時でご設定いただく必要があります。
この間の人は、プロフィールが違っていて、Skypeお見合いを5分で止めたかった。こんな事があったもので!
プロフィールのデータについては正確性を努力しておりますが、内容は女性との面談時での自己申告されたものを提携エージェンシーや紹介スタッフが当社に提示しているものでありますので、月日と共に女性の環境や条件、状況が変化していくものであり、将来における内容の保証をするものではありません。気になることはSkypeお見合いで彼女に随時、リアルタイムに直接確認いただけますと幸いです。
正直、どの女性が自分にとって「最高のパートナー」となりうるのか、サッパリ分かりません・・・
それはSkypeお見合いの時点で見極めていかなければならないことだと思います。Skypeお見合いで女性のすべてのことがわかるわけではありませんが、見極められる点は多いと思います。話をしていて相性が合うとか、結婚に対する考え方や価値観などはSkypeで話をすることによってわかります。趣味や興味を持っているなどのライトな話だけで終わらず、本質や核心を突くような質問も入れていくと、女性の本質をつかめる場合もあります。
女性にSkypeお見合い日時の連絡後、目途として2,3日以内に返事が来ると伺っていますので、3日経っても返事が無い場合は、別に希望していた女性への打診をお願いします。
当社のシステムとしては、Skypeの日時の確認は、Skypeのある日の原則3日前に直前確認として、女性に打診することとしています。それ以上事前に確認した場合、女性がSkypeを忘れたり、都合が悪くなっても連絡しない場合もあり、それを防止するために3日前から連絡を開始するようにしております。
現地ミーティング後のSkypeの回数ですが、2か月に1回ぐらいにしたいのですが、如何思われますか?顔が見たいだけなら、お互いのスマホでビデオチャットができ、その方がプライベートな話もできます。文通だけだとどうしても意味が通じてない部分があったり、大切な話(招聘等)の時など、必要に応じてという形になると思います。
Skypeの回数については、最終的には会員様各自のご判断によりますが、当社私の経験では渡航後の女性とのお見合い後、「個人的に連絡が取れるようになったから、Skypeお見合いの費用は無駄だ」と判断されて、文字のやり取りだけで済まされている方は過去に何人かおられましたが、そのほとんどがその後、女性との関係がうまくいかなくなるパターンが多いようでした。そこから考えて、男女の関係は言葉の内容だけ済ませられるほど単純なものではなく、女性の表情や身振り、手ぶりなど、いわゆるボディランゲージの部分でお互いが普段から交流することは非常に大切で、そういった意味からSkypeお見合いをおろそかにされないほうが良いかと考えております。
今、Skypeお見合いが始まりましたが、Skypeを希望していた女性とは別人の女性です。スタッフに正しい女性をSkypeお見合いに呼ぶように伝えてください。
現地事務所スタッフから女性が所属するエージェンシーに連絡確認しましたが、やはり人違いではなく、お見合いを希望された女性に間違いはないと明確な回答を得ています。女性はメイクの加減で根本的なルックスが変化し、別人であるかのような印象を受ける場合はあります。プロフィールの写真の女性はプロのメイクアップアーティストがメイクして、プロのカメラマンが写真撮影しているため、見た目はものすごく綺麗です。しかしそれは女性にとって、普段の自分ではなく、特別な状態と言えるでしょう。
初めてSkypeお見合いする相手について、予定をもう少し早く確定させる事は難しいのでしょうか?
はい、申し訳ありませんが、提携エージェンシースタッフもも現地事務所スタッフも何度も女性にSkypeお見合い是非の返事をするように催促をかけておりますが、女性より回答がない以上は確定のお返事をすることができません。私達としましては女性が返事をしないことにはどうにもできず、女性の回答を待つよりほかに仕方がないと言った事情があります。また、年末年始やお盆などレジャーシーズンはSkypeお見合いが設定しにくくなる時期でもあります。
Skypeお見合いの日時については先に女性の都合を確認してそれに合わせたいと思います。こちらで先に日時を決めても相手の女性の了解が必要では?
当社での女性へのSkypeお見合いの日時の設定は男性が、日時を指定して提案、提示して打診し、それに対して女性がSkypeお見合いをできるか否か、を確認する流れをルールとしております。その理由として、女性にSkypeお見合いが可能な日時を尋ねても、「男性はいつできるのですか?いつでもいいと言われても答えられません。」という逆質問や、「今すぐには予定がわかりません。」と返答があった後に、後日女性が律義に連絡してくることは非常に稀なため、その結果、押し問答となってしまうことが多いからです。またSkypeお見合いはデートと同様、会員様がリードして女性をお誘いするべき性質のものであると考えていることも理由としてあります。
ラインなど他の通話方法はありませんか?
申し訳ありません。LINEによるサービスは提供しておりません。今後、導入する見込みもありません。インターネットを介するお見合いは現地提携エージェンシーもSkypeで対応しているため、すべてSkypeで行っております。そのため当社での婚活はSkypeの導入が必須となります。
ウクライナ到着後にそれまでスカイプしたことがない人にスカイプもしくは面会申込可能ですか?
可能ですが、「Skypeをしてからでないとお会いしません。」と言ってお断りされる女性もいます。インターネットがそれほど発達していなかった、かつてのお見合いはこのスタイルが主流で、今でも多くの国際結婚相談所はこのスタイルです。確かに、いきなり現地でお見合いしてくれる女性も多いですが、その場合はどうしても場当たり的でその場限りのお見合いになることが多く、資金、時間、労力共に無駄になるリスクが高いため、賢明なやり方とは言えず、お勧めできません。もし現地でいきなりお見合いされるなら、10人以上と会ったほうがいいでしょう。それなら、成果があるかもしれません。過去におられた会員さんの多くは、いきなり現地で女性と会ってその時は盛り上がっても、帰国後に自然消滅するパターンが多いようです。
御社は女性の承諾を得てスカイプ動画をYouTube等にアップロードしているのですか?
もちろん現地法人が契約提携する現地エージェンシー運営会社の社長には承諾を取っています。基本的に動画掲載を嫌がる女性は他の男性と交際している可能性が高い女性と疑われますので、調査の後、退会扱いとしてその女性プロフィールを掲載終了するのが適切と判断するケースも多くあります。
スカイプお見合いでお相手(女性)が気に入らない場合はどの段階でお見合いを断られるのでしょうか?もしくばお見合いはこちらの要請がある限り、女性には拒否権がないのでしょうか?
女性にSkypeお見合いを断られる段階としては、女性により男性を選ぶ基準も様々であり、相手の男性によっても様々であるため、タイミングも様々です。ただ、一部のエージェンシーは所属の女性が男性からSkypeお見合いのオファーがあった場合にその男性の写真とプロフィール情報の提出が必須のところもありますが、その時点でお断りがあったり、その点が不問としているエージェンシーの所属女性は、お見合い後にお断りがあったりと、様々であり画一的に判断できないのが実情です。もちろん、お見合い後に女性がお断りされることは稀にですが、あります。
先ほど、ある女性とSkypeお見合いをしました。いい人だとは思うのですが、あとは、私とということではなくて、本当に結婚相手を見つけようとしてスカイプをしているのかどうかが、疑問というかわかりません。そのあたりは、信じるしかないと思いますが、それで、スカイプを続けるかどうかを、悩んでいるところです。
女性は恋愛についてのエンジンが、かかるまでの時間が男性より遅いので、関係が浅い間はやはりSkypeの回数を重ねて、女性の様子を見ながら、見極めていく必要があると思います。ロシア人、ウクライナ人、日本人問わず、女性全体の前提条件として基本的に、「よくわからない人と結婚はあり得ない」「恋愛(恋愛さえすればよい、というわけではありませんが)なくして結婚はない」という考えです。また、交わす言葉の内容以外の部分、いわゆるボディランゲージでその女性の人柄を判断できる部分が多く、その観点からも、やはり女性を見極める時間を確保してSkypeしていなかければならない、と考えております。
出典:森とうゆうこの幸せ結婚相談所
会員になれば、Webに掲載されてる方であれば、IDを指定すれば、その方と必ずスカイプお見合いは可能でしょうか?希望と異なる方を紹介される事は無いでしょうか?
はい、Web掲載女性であれば、ご指定IDの女性とSkypeいただくことができます。こちらの手配ミスがない限りは、別人がSkypeに出てくることはありませんので、ご安心ください。ただ、「必ず」会えるというわけではありません。それはどういうことかと申し上げますと、女性も様々な仕事をしていたり、または学生であったりとSkypeできる都合の良い時間も様々であり、またシーズンによっては、旅行に出かけていたり、家庭の事情があったりと、ご質問者様のご都合と合わない場合もままあります。そういった事情もあり、必ずいつもSkypeができるとは言えない状況はございますことをご了承ください。
面談を申し込むことを考えている女性がいるのですが、調べたところ、いずれもデーティング・サイトに登録しています。女性の信頼性について、どのように考えるべきでしょうか。具体的には御社サイトに登録されている2名です。またデイティング・サイトに登録している女性は、基本的に信用しない方がよいのでしょうか(結婚相手の男性を探していない、男性から金品を得ることを目当てに登録している、現地の結婚エージェンシーから金銭を得て男性とやり取りしている(サクラ)等)。
東ヨーロッパでは日本と違い水商売という業態がなく、その代わりに男性とデートしてひと時を楽しんでもらうことをビジネスにしている女性を紹介する出会い系業者が数多くあります。当社は実際に業者の事務所に訪問して、社長と面談して契約するかどうかを判断しております。その結果、結婚紹介を目的にしている業者であると判断しても、そこに所属する女性がすべて結婚を望む女性とは言えない場合があります。そのために女性が相談所に所属し、プロフィールをそこで公開している背景として様々なパターンが想定されるため、個々の女性を調べる必要があります。背景例として、1:デーティングサイトが女性の情報を売り買いしていて実際にそのサイトに女性がいない場合でも掲載されている場合があり、男性会員にはメールをさせ、(もちろんそのメールは他の人間が女性に成り済まし書いている) メールの売り上げを上げる。2:女性自らいろんなサイトに登録して男性との交際範囲を広げている。この場合、女性は結婚を望んでいても、デーティング業者であることを知らずに登録してしまう場合もあります。3: 女性が自分のプロフィールを売る。4: 業者が登録された女性の情報を売る女性には悪気がなく他人に勝手にプロフィール情報を回されている場合、などのケースが考えられますので、当社は女性が不審だと判断された場合には、直接女性と連絡を取って、面談し意思の確認を取ります。真面目な女性でもこうした被害に遭われている場合も有りますので女性と直接話して判断しております。ところで、ご指摘の両名の女性について、デーティングサイトにもプロフィールが掲載されていることについて、女性達にヒアリングしたところ、それぞれ下記の回答をいただきました。女性Aさん「確かに自分の意志で指摘のドイツのサイトに登録しましたが、それは真剣に結婚の可能性を広げることが目的です。ただし男性との年齢差が15歳以内の方を探しています。」 女性Bさん「自分が登録した業者のサイトから業者側より、その提携先に無断でプロフィールを流されましたが、それは入会時の契約書に書いてあったため、仕方がないと考えています。」
通訳ですが男の人はやりにくいので女性でお願いいたします。
できるだけご希望には添えたいとは考えておりますが、時期やその他諸事情により、通訳が不足するなどした場合はご希望に添いかねる場合もございます。予めご了承いただけますと幸いです。
昨日の夜Skypeお見合いを申込させていただいた女性Cさんから、翌朝になっても回答がありません。このSkypeはキャンセルということでよろしいでしょうか?私はキャンセルで良いですが!
昨晩、女性CさんにSkype日時について提案することをご説明させていただいたばかりですので、女性の回答があるまでお待ち頂ければと思います。まず、現地法人事務所によるSkypeのご予約についての女性への打診時間帯についてご説明いたします。日本とウクライナでは時差があるため、当社の事務所営業時間は日本時間にしますと、夏時間の場合18:00-深夜0:00の時間になります。それ以外の時間帯は事務所営業時間外であり、女性への連絡などの業務は行っておりません。日本時間午前、午後の時間帯は営業担当スタッフのみ稼働しております。例えばSkypeお見合い開始の3日前以内の朝にご予約いただいた場合、女性への連絡を開始するのは、最短でもその日の通訳スタッフの出勤後の18:00以降となります。また、女性所属エージェンシーが通訳スタッフに回答するのが、日本時間深夜1:00以降の場合、それがご質問者様に伝わるのは、その日の18:00以降となります。そのため、Skypeお見合いのセッティングについて、最低2日以上のお時間をいただいているのは、そういった理由があります。
サイトで公開されている女性のプロファイルには、性格、趣味などが全く記載されておらず、スカイプによる面談相手を適切に選択できません。面談を希望する女性について、そのような情報を教えていただいたうえで、正式に申込むかどうか決めることはできないでしょうか。
趣味や自身の性格については女性のプロフィール情報で提供している場合はお伝え出来ますが女性からの申告はほとんどなく、自己アピールとして書いている場合や、それらについてさえ記載のないプロフィールも多いため、それらの情報を提供できない場合又は自己アピール内容を代わりに提供することはできます。
ある女性について、先月はしばらくスカイプ出来ないとの事でしたが、どれくらいの期間出来ないですか?
向こうの女性の一般的な傾向として、来週の予定も決めていないことが多く、こちらが尋ねても明確に答えない場合が多いです。日本人のように「その時に明確に返事できなかったから」と律儀に連絡を返してくることはほとんどありません。とりあえず、こちらから適切な日時にSkypeを設定されれば、その日時について当社より女性に再び打診しますので、まずは日時を設定されたほうが良いと考えます。
実際にお会いしたことのない女性ですが、メールアドレスとかを聞いたりしたらダメなんですか?
はい、個人的な連絡先については女性と実際に会ってからの交換となります。現地提携エージェンシーにおいても女性の入会時にはその旨、周知されておられます。
Skypeお見合いは日曜の朝に行うことは無理ですか?
日本とウクライナでは夏時間で6時間、冬時間で7時間の時差があります。例えば日本の午前9時の時間だとすると、ウクライナでは午前3時となります。日本の夜間の時間帯が現地事務所での午後の営業時間帯となりますので、日本が午前中の時間帯でSkypeお見合いをしていただくことはできません。
無料の初回Skypeお見合いが終わってから女性の意志確認はできますか? 結婚まで考えるかどうか。
紹介する女性はすべて結婚を希望されている女性です。ただ、お相手の男性によっても結婚まで考えるかどうかは変わります。少なくとも初回のSkypeのみで「結婚を前提にお付き合いしましょう!」という話になることはまず、あり得ません。あくまで無料のお試しお見合いはSkypeを使ったお見合いをご体験いただくことを主旨としております。
前回女性さんとスカイプした際、(次回は)スカイプができないので、あちらから連絡をしてスカイプをする日取りを決めたいと言っていました…。それから何も連絡ないでしょうか?
はい、何も連絡ありません。こちらからプッシュしないと言ってこないと思います。連絡したいと言いながら、わざと男性から連絡させるようにして、男性の自分に対する意欲度を観察している場合もあります。ある意味試されている場合もあります。そのため、連絡を単に待つのではなく、積極的にご質問者様から女性に、声をかけられたほうがいいかと思います。
女性に質問された内容がすべてプロフィールデータに書いていることばかりでしたが、プロフィールデータを見せていないのですか?
当社より女性が所属するエージェンシーにご質問者様のプロフィールを英訳したものを渡しており、エージェンシーからは女性の求めに応じてプロフィールデータを提供されています。しかし多くのウクライナ女性はプロフィールデータをあまり重要視せずに人物本位で、「とりあえず会ってみよう」という感覚であり、年齢や顔写真くらいしか確認しないことも多いです。律義に内容を検証確認する日本人とはそのあたりの一般的な認識が大きく異なりますので、それを踏まえたうえで女性と接されたほうがよろしいかと思います。
プロフィールが古くから残っている女性はあまりにも長いこと放置されていそうで彼女自身はモチベーションが下がるでしょうね。でも、そこに熱心にアプローチする男性が現れることで、「もうこの男を逃したら次はない」って思ってくれるとうれしいです。もしプロフィールが古くから残っている女性とSkypeお見合いのコンタクト取れたら、独占的に狙えるってことですね?
はい、狙い放題です。ただし、「情報は鮮度が命」といわれるようにデータも古くなり、女性がもはや彼氏ができた等何らかの理由で出てこなくなっていることも多く、男性によっては女性の反応率が多少悪いだけでモチベーションが下がる人もいますので、その人の場合は「そういった女性は避けられて、比較的新しい女性にアプローチされたほうが良いでしょう」と私たちはアドバイスしています。少々女性が応じる率が悪くても気にしない人にとっては、まさに独占的でねらい目といえます。
女性Eさんという本命を変更することを視野に入れて考えています。渡航時に1人だけ会って失敗するリスク回避のため、複数のお見合い相手を用意したいとかではなく、本命の女性Eさんとは、これからもこのまま延々と関係を続ける感じになりそうな気がするのですが。本人に「今後の目論見でも何かあるのか」とか聞いたほうがいいようなものなのでしょうか。通訳さんは「日本人は急ぎすぎです、ロシア人もウクライナ人も一生一緒にいる人をじっくり選びたいんです。」というアドバイス頂きましたが。ただし、まだ会ってもいない段階で本命といったところで、たかが知れているわけで、とりあえず現地お見合いを成功裏に終了させたのちでなければ、マトモに本命と呼べるようになってないということですね。
結婚前提とした信頼関係構築は相応の時間がかかります。増してやご質問者様は女性EさんとSkypeお見合いを定期的にしてきただけで、まだ会っていない関係であり、その状態で彼女に本質的、総括的な返答を迫っても、その回答結果は必ず悪いものとなります。その観点は常に持って、女性と接していかなければなりません。また本命という考え方は良くありません。彼女は候補の一人ではありますが、ご質問者様にとって最高のパートナーとなるのか、というのはまだ全く判断できません。この段階で、視野が狭くなりすぎている感があります。女性Eさんのみに思い入れし過ぎないように、ご質問者様ご自身のメンタルにブレーキをかけるべきかと考えます。
ウクライナへ渡航
スカイプお見合いの時に女性と「現在ドイツフランクフルト在住でフランクフルトで会いましょう」ということになりました。フランクフルトにはウクライナに行く際にストップオーバーします。以下がフランクフルトにいる時間になりますので、できれば2回空港でお会いしたい旨伝えていただき、彼女の時間を確保いただけると幸いです。
内容について拝見致しましたが、内容の複雑性からお取次ぎできない、女性への伝言(女性へのメッセージ等)に当たりますので、別途Skypeお見合いを設定されて、その際にその旨、お伝えいただき、詳細な日時、場所について女性と打合わせをされる必要があるかと考えます。場所によらず、打合せが必要な場合(詳細な場所、時間で話し合い相互確認が必要など)は打ち合わせていただきます。単に日時と場所を設定されて、女性に確認する場合はこちらから女性に確認致します。
ウクライナのホテルとか貸部屋の電源コンセントは日本から持参する家電製品は使えますか?電圧が日本と全然違う米国では日本製は使えないそうですが、ウクライナはどうでしょうか?
米国と同様ウクライナで日本のコンセントプラグは使用できません。ウクライナではヨーロッパ同様Cタイプ(220V,50Hz)のものを使用する必要があります。ウクライナに渡航する前にはCタイプに対応する海外用変換プラグを持っていくとよいでしょう。
男性会員の意思ではなく女性の都合や事情で見合い(場所はキエフ以外の都市)をキャンセルされた場合であっても、通訳・ガイド料金及び見合いセッティング料金は男性会員に返金されないのでしょうか。
この場合は、通訳・ガイド料金のみかかり、お見合いセッティング料金はかかりません。通訳・ガイド料金はお見合いの有無に関わらず、通訳スタッフを出動させた場合にかかる料金となります。通訳スタッフの人件費とお考え下さい。
通訳出張料とは、出張1日あたりの料金で、かつ、女性との見合いの有無に関わらず支払う必要があるのでしょうか。例えば、キエフ以外の都市で女性と会うために滞在した場合、女性の都合や事情で女性と会えなくても、支払う必要があるのでしょうか。
はい、お支払いいただく必要がございます。理由は上記記載内容と同様であるのと、通訳スタッフが他都市に出張した場合は自宅に帰宅することができないことにより、24時間の時間拘束となるため、それを考慮した手当となります。ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
ウクライナ渡航時の通訳についてですが、1日当たり6時間単位となっていますが、その6時間の計算はどうなっているのですか?通訳している時間の合計ですか?それとも一緒にいる時間の合計ですか?また、6時間の根拠もあいまいです。どういう根拠で6時間なのでしょうか?例えば朝ホテルで一緒に食事する時間はカウントしますか?女性とデートが終わった後通訳と2人で食事する時間はカウントしますか?デート場所への移動の時間はカウントしますか?デート場所から帰る時間はカウントしますか?また例えば、デート中に6時間を超えそうになったら、先に帰ってもらえばその時点でカウントされなくなりますか?
当社グループ現地事務所スタッフの定時労働時間は1日6時間と定めており、それ以上の労働時間は残業時間に当たると判断しているのが理由となります。これはスタッフを過重労働から保護するための措置となります。ご理解、ご協力のほどよろしくお願いします。スタッフの業務として、都市間長距離移動での移動中の時間は業務時間として含みませんが(女性と移動中の会話等でスタッフに通訳をさせた場合を除きます)、活動を開始した時間から通訳以外の何かしらのサポートした時間は業務時間として含みます。スタッフとの会食はスタッフの業務時間として考えます。お見合い前日の長距離移動を除き、基本的にスタッフを同行させている間は業務に当たるとお考え下さい。デート場所から一緒に帰る時間は業務時間として含みます。そしてスタッフが業務から解放されれば、そこで業務時間外となります。地方都市内でデート、ホテルまでの帰途について、例えばタクシーをスタッフと相乗りで戻った場合は業務時間として含みます。別々に帰途した場合は、その分は業務時間に含みません。ただし、基本的にキエフ以外の都市にスタッフを出張させた場合、女性と全く会わない日があっても通訳・ガイド料、スタッフ出張料はかかります。女性と一緒にいて、通訳スタッフだけ解散、ホテル等へ帰投させた場合はその時点で業務時間外となります。通訳費用を節約したいお気持ちはわかりますが、デート場所に出向く際はスタッフと同行されたほうが、待ち合わせに時間を取られることがない為、かえって想定外の費用のリスクをなくせると思います。
今回のウクライナ渡航でお見合いした女性Aのことですが、この子はデート2日目に僕を自分の知っているカラオケに誘いました。そして、店に入ると前金2,000UAH(約11,000円当時の換算、為替手数料等込み)で、と言ってきました。キエフやニコラエフでいろいろとカラオケ行きましたが、いきなり2,000UAHは高いな、と思いつつ、払えない額ではないので承知しました。1時間歌って、飲み物はコーラ、スプライトなどソフトドリンク3人各1杯のみました。そして帰ろうとしたときに、いきなり追加で5,000UAH(約27,500円当時の換算、為替手数料等込み)払え、と言ってきました。僕は「事前に追加の費用が掛かることは聞いていなかったので、日本では払う必要のない金だ。それに現金はない。」と言いました。すると、この女性は事前に伝えていなかったのは私のミスだが、ATMでお金をおろしてどうか払ってほしい、言われてATMまで連れていかれ、金を下ろさせられ、金をとられました。その際にカードをATMに置き忘れる事故が発生しています。僕以外に「すでに5人の男と会っている」と言っていました。その中に日本人もいるとのことです。そして、男どもから高そうなアクセサリーをもらっていて、「男が私にこのようなプレゼントをするのは当たり前」と言っていました。その5人は高額なプレゼントをしたのにもかかわらず、品物だけとられてサヨナラです。そして、女性Aは2回目のデートの前に通訳をとおして「今日はあなたにプレゼントを用意した」と言ってきました。通訳は「プレゼントのお返しのプレゼントを買わないといけない」と何回も言ってきました。女性Aがそう言わせたのかどうかは不明です。そして女性Aは豪華なボックスにずっしりと重量のある贈り物を持ってきました。そして「この箱はあなたの帰りのバスの中で開けてください。そして開けた様子をビデオに撮って送るように」と言いました。これだと、いったいいくらくらいのプレゼントなのか開けるまで分からないので僕は困惑しました。ボックスは豪華だし、重量も重いので高い贈り物と錯覚する人がいてもおかしくありません。通訳はしきりに「お返しのプレゼント」の購入を促してきました。でも、僕はその都度「考えとく」といって逃げ切りました。カラオケでぼったくられた後、僕はホテルの部屋ですぐに箱を開けてみました。すると中には陶器のカップに入った飴が入っていました。陶器のカップは重さを稼ぐために入れられたと思われます。今までに女性Aの餌食になった人たちは箱を開ける前に高価なお返しを買ったのでしょうね。
貴重な体験談と情報ありがとうございます。非常に問題のある女性ですね、取り急ぎ彼女については退会措置としました。過去にも別会員様で同様の事例の問題が発生しています。知り合って間もない女性が誘うお店に行くのはなるべく応じず、ご自身で選んだお店に行かれたほうが無難でしょう。また財布やカードの盗難被害、紛失等のトラブルは十分ご注意ください。安易なプレゼントをされなかったのは良かったと思います。
今回のウクライナ渡航でお見合いした女性Bについて、 彼女も2回目のデートの時、前日に約束しておいたスケートやボーリングではなく、買い物に行きたい、と言い出しました。買い物に行って靴を買ってほしいと言い出しました。まだ、会って2回目です。手さえ握っていません。それで靴を買ってくれと言う女性Bについて、どう思われますか?
問題のある女性だと思います。女性にプレゼントするかどうかはご質問者様のご判断ですが、安易なプレゼントはしないでください。そのことだけで不満に思って離れていく女性はそれまでの関係、その程度の女性だと考えます。
ウクライナに渡航後、キエフから地方都市に移動して女性とお見合いする計画を立てています。通訳スタッフも地方都市への同行をお願いしていますが、ホテルについて、通訳スタッフの方の分は予約していません。こちらで予約をすることになっているのでしょうか?
ルールとしては決めておりませんが、通訳スタッフの宿泊費用、交通費は会員様がご負担することになり、多くの会員様は大抵の場合、ご自身で通訳の分の部屋の予約もお取りいただいています。現地事務所側でホテルを手配することもできますが、別のホテルになる場合があり、それよりは会員様が宿泊を予定している同じホテルのほうが朝の待ち合わせも不便なくスムーズに行うこともできます。お手数をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
もしも僕が通訳なしで渡航した場合、初めて会う女の子とはどうやって会うのですか?電話番号を教えてもらって直接お見合いの約束をする感じですか?今までに通訳なしで渡航して、初対面の女の子とあった人いますか?
日本側窓口営業担当に待ち合わせ場所や日時をお伺いください。現地法人JPCompanyから女性にヒアリングさせた上で、ご連絡します。通訳なしで渡航されて初めて女性と会われた方は過去にいらっしゃいますが、女性と会ったものの、すぐに女性より「用事がある」と言われて、ほとんど一緒に過ごすことができなかったという方はいらっしゃいました。通訳なしでは、その後の交際に発展することはほとんどないと考えております。
昨日、女性Aさんと、オデッサにデートしてきました。しかし何故か、女性Bさんから、オデッサに行っていた事がばれています。
「嘘をつく人は嫌いです。オデッサで楽しんだでしょ?」
と言う内容のメールが来ました。どうして、オデッサに行ったのがわかったのか、不可解です。
何らかの経緯をたどって、ご質問者様の行動を女性Bさんに知られてしまった可能性があります。「女性の耳は地獄耳」女性同士の横のつながりによるネットワークは男性の想像以上であり、会員様ご自身の行動を含め、十分ご注意ください。当社では複数の女性との交流を制限しておりませんが、複数の女性との交流がある場合、こういったリスクもあることをご認識頂ければと思います。婚約に至るまではこの様な事も御座います。また、女性に当社のHP、ブログ、YouTube、フェイスブック等を紹介することはご遠慮ください。
女性を日本に招聘
地方都市在住の女性の日本への招聘についてです。彼女は大使館での手続きのためにキエフに行くことは可能とのことですが、キエフに行くお金がないとのことです。御社を通して送ることは可能ですか?また、いくら送ればいいのでしょうか?チケットは彼女に予約してもらったらいいですか?ホテルは僕の方で予約していいですか?日本大使館に行くのは土日以外なら、いつでもいいのでしょうか。あと、いつまでという、期限はありますか?
列車チケットについては現地法人事務所が購入して、チケットの画像を彼女に送信しますので、彼女に送金する必要はなく、必要料金を当社のほうにお送りください。金額についてはこちらで提示させていただきますので、当社指定の銀行口座お送りいただけますと幸いです。
ただ、その前に彼女がキエフに来る日をまずは2人で話し合って、お決めいただけますでしょうか?列車や長距離バスの料金は日によって変動しますので、日程が決まらないと正確な料金の計算ができません。ホテルについては会員様ご自身でご予約いただいて構いません。
在ウクライナ日本大使館の営業日については土日とウクライナの祝日以外の平日が営業日となります。申請の期限については特にありませんが、申請日からVISA発給までは大体1週間かかります。例えば日本への出発日が27日頃を予定するのであれば、その月の中旬頃までには申請を済ませる必要があります。
招聘の手続きを 知り合いの行政書士に頼みたいので招聘のために送金した料金を返金して欲しい。
申し訳ありませんが、その女性を初めて招聘される際に発生する招聘手数料については、招聘される女性のご紹介者(エージェンシー)への報酬となりますので、初回招聘については行政書士にご依頼の有無に関わらず、必要となります。あらかじめご了承ください。2回目以降の招聘の際は行政書士にご依頼される分については招聘手数料はかかりません。
今度、女性を日本に招聘しますが、女性が日本に来るとして、チケットを今のうちにお金を送って買ってもらっても大丈夫ですか?
チケットは女性に買ってもらう必要がなく、ご質問者様が女性のチケットを日本から買うことができますので、お金は送らないでください。ご質問者様が飛行機の予約をしたら、e-チケット(予約票)がチケット取得代行サイトから発行されますので、そのPDFファイルやメールなどをこちらにお送りいただけますでしょうか?それをこちらで現地事務所に転送して印刷致します。日本への出発日には現地スタッフが彼女にその印刷したものを渡しますので、空港到着後、航空会社のチケットカウンターでパスポートを提示するだけで、航空チケットを受け取ることができる、という流れになります。
女性を日本に招聘するための航空券を今すぐ購入して良いですか?
今、ご準備いただいていますVISA申請時に必要な書類については当社の手元にいつ頃届きますでしょうか?当初の予定では女性が日本に来られる日程が非常にタイトで少し遅延されたほうが良いかと考えます。航空券は買ってしまうと航空会社(特に欧州系)のチケットによっては変更、キャンセルがきかない(結局返金されない)場合もあり、VISA発給が出発日までに間に合わなければ、チケットが無駄になってしまう恐れがあります。
書類を国際郵便で発送してウクライナに到着するまで 8日くらい
在ウクライナ日本大使館にVISAの申請後、発給されるまで 5営業日(土日除く)
少なくともこれだけの日数はかかります。航空券はVISA申請時までに準備いただければ大丈夫です。チケット予約されましたら、当社に予約票(日本語でも英語でも問題ありません)をいただけますと幸いです。
女性を招聘するのですが日本語習得するかどうか確認宜しくお願いします。
日本語の習得について、女性はもちろん日本で生活する以上は日本語の学習については意識していると思いますが、我々日本人がロシア語を勉強するのと同じく、日本語の習得にも得手不得手あります。そのあたりはSkypeでご質問者様が直接女性に質問してみて、彼女がどのように返事するか含めて観察されたほうがよくわかると思います。ただ、そういった重要な事項については当社を介して間接的に問い合わせるのではなく、ご自身が直接女性に問うべき性質のものであると考えます。
その他
通訳を通さないと、私の気持ちを伝えられない女性と結婚しても、上手くやれる自信もありませんし…。
通訳なしでどのようにコミュニケーションをとるか、それも計画していかないといけません。具体的には英語でやり取りするのか、それとも女性が日本語を覚えるのか(これはいずれ、女性が日本で生活できるようにサポートしていかないといけませんが。)そのあたりを考えていくことは必須です。諦めてはいけません。その中でも女性が日本語を徐々に勉強し、男性はロシア語を徐々に勉強していく、この様にお互いのコミュニケーションを補完しあう、これが理想的です。
交際中や婚約中の場合は毎月女性に経済的な支援をしなければいけないのでしょうか?その場合大体おいくら支援するものですか?
「女性に生活の支援を必ずしなければならない」ということではありませんが、女性と交際関係に至った場合に支援を求められる場合はあります。その際に断ることは男性の自由意思ですが、それによって女性がへそを曲げて関係が終わってしまうかもしれないため、その時にどのように回答するかは難しい選択となるかもしれません。当社では女性に会員様が女性に支援をする場合は月当たり5万円以下にするようお勧めしております。ウクライナ人の平均的な月収であり、それ以上の支援は過剰なものだと考えております。
結婚した場合、彼女の日本の戸籍とかはどうなるのでしょうか?
女性は結婚してもウクライナ国籍のままです。男性の戸籍に、女性の情報が追加されます。戸籍の「身分事項」欄の「婚姻」という所に、女性の氏名・国籍・生年月日が記載されます。
女性の退会者おおいですね💦
「国際結婚いいな、と思って登録したけど、ウクライナ人の彼氏ができたので退会します。そちらへの連絡は忘れていました。」みたいな女性は多いですよ。HPのトップにも書いていますが、国際結婚の婚活は早い者勝ちの真剣勝負の世界です。婚活の継続の意思については、当社においては女性各自の判断に依存せざるを得ないため、頭の痛い問題です。
英語は流暢に話す事はできません。他の言語は学んだ事ありません。このような状況でも可能なのでしょうか?
英語は知っていた方が婚活は有利になりますが、女性としても英語の実力は様々であり、ある程度までは当社日本語通訳スタッフが入ってのコミュニケーションとなります。英語ができたとしても、将来的に女性が日本に住む場合は日本語の習得が当然必要となりますので、女性が日本語学校や教室に通うための準備等が必要なります。
もし、結婚となると住むのはどちらの国になるのでしょうか?海外に住みたいとは思いますが、今の仕事が好きなので、やめたくはないです。
幸いウクライナでは、自国ウクライナを離れて外国で生活したいと考える若い人が多く、外国への出稼ぎや先進国男性との国際結婚も憧れがあり、そこそこ外国への居住志向もあるのが日本と大きく違う特徴です。そのため、女性が日本に住むことが可能と考える方が多いようです。
ウクライナの方が、国際結婚を考えられる理由の一つとして日本人がお金を持っていることがあると思います。御社の成婚事例では、経営者などの富裕層の方が多いのでしょうか?
成婚事例を振り返ってみますと、必ずしも富裕層方ばかりではないようです。ご指摘の通り、確かに富裕層の方が婚活をする上では有利な傾向があることは事実です。ただし、あくまでそれは女性が男性の経済力に惹かれたからではなく、経済力があることで普通の会員さんとの婚活の活動量に差が出たためと考えております。なぜならウクライナの女性は日本の物価や収入水準をよく知らないからです。実際、女性が男性の収入について問合せはほぼありません。どちらかといえば、人物本位で男性の人柄等を問うことが多いです。
御社から、女性との交際日記をつけた方がいいとのことですが、それはどんな感じですか?
日付を入れて、彼女とどんなことを話したのか、どんなことをしたのか、彼女との話でどんなことを思ったのか、感じたのか、そういう記録を残されたほうがいいです。またデートされた場合は写真も残されたほうがいいでしょう。出入国在留管理庁は最近の偽装結婚による不法入国に対して厳しく対処していて、在留資格(配偶者ビザ)の審査も非常に厳しく、その結婚に恋愛があったことを示す詳細な資料がないと審査に合格しない状況です。その為、これらの記録をつけておくことで後々の申請の際には、女性との交際から結婚に至るまでの道のりが偽装結婚ではないことを疎明する資料として役立てることができます。
会費期間の12か月を越えたが、まだ婚約目前の状態、もしくは婚約は成立したが日本での入籍に係る諸手続きが完了していない場合、また12か月の更新が必要ですか?会期の更新は、12か月が最小単位ですか?
当社のサポートが必要とされるのであれば、会期の更新が必要となります。ただし、特定商取引法の中途解約に基づいての退会は可能です。その場合は特商法に定める計算方法により、会期の残日数を考慮算定して返金致します。婚約目前で中途解約された場合は当社グループと提携エージェンシーが連絡、連携して、女性との関係を終了していただきます。プレミアム会員期間は12カ月が最小単位となります。
女性と現地でお見合いして、個人の連絡先交換後、個人のスマホ同士のビデオチャットは、Skypeお見合いの代替としてはできないですか?
ビデオチャットでできる場合もあるかもしれませんが、Skypeお見合いの代わりとまではいかないと思います。理由として、2つあります。まず、言葉を英語で話すと言っても、女性の英語の実力は様々で、また複雑な会話は困難です。それと私たち第三者が通訳という形で介在することで、単に通訳スタッフは通訳するだけに終わらず、Skypeお見合い後には日本側スタッフが通訳スタッフに2人がどのような話をしたのか?などヒアリングし、その内容を分析して、提携エージェンシー含めた女性側に助言やヒアリングを行い、その結果を会員様にフィードバックすることもできるからです。
通例として、入籍前にお互いの両親の紹介は行いますか?また、必要ですか?(省略可能ですか?)
日本で結婚式を行う際に女性のご両親を招待して紹介を行うことはあるかもしれませんが、ご自身のご両親と渡航、又は女性のご両親を日本に招待してまでご挨拶をされる必要はないと思います。ただ、前例としてはありませんが、Skypeを使ってのご挨拶はしてみても面白いかもしれません。
入会前ですが、結婚式代金、結納金も含めて、ザクッとした金額が知りたいですね。もし配偶者ビザを自身で申請する場合の費用はゼロですか?
会員様の婚活状況によっても概算総額は左右されますので、入会前の段階でその金額を提示することはできませんが、結婚式費用についてはどのような結婚式等(最低2,000ドルから)をするのかによって変化します。ちなみに結納を贈る習慣はウクライナではありません。また配偶者ビザ申請にあたってどのように考えておられるのかわかりませんが、行政書士にご依頼される場合は行政書士にお問い合わせください。弊社で依頼される場合は110,000円(税込)+交通費となりますが、出入国在留管理庁による審査の合格を保証するものではありません。ご自身で女性の在留資格(配偶者ビザ)申請される場合はそれについての費用はかかりません。
貴社に問い合わせをしたのは、ある特定の業者の運営者が繰り返し口撃する貴社の話を一度聞いてみようと思ったからです。その運営者の方法では、全く成果がないから、ふとそう思いました。ある特定の業者は、実績マイナス50点です。ただ、これから良い出会いがある可能性は否定出来ません。その運営者が繰り返し貴社を口撃するのは、何よりも自社の評価を高めたいからです。対して、私からすれば貴社は、今は実績ゼロです。良い女性と結婚まで行き着ければ実績100点ですが、手応えのある所まで行けばプラスの実績になります。ある特定の業者に入会するまでも、電話で2ヶ月ほど色々説明を受けました。今はその説明が間違った内容が多いことを実感しています。貴社に対しても、もう少し説明を受け、考える期間を取りたいと思っています。
ぜひ、お待ちしております。当社は話を誇張したり、実態のない虚偽のことは申しません。ブログやFacebook、YouTube等でありのままの姿を公開できる範囲で日々公開していますので、ご参考ください。ご不明な点は引き続きお問合せください。
ちょっとした食料品や日用品・お手洗いなど国内だとコンビニを利用出来ますがウクライナだとどうでしょうか?色々な意味で利用率が高いので気になりました。
ウクライナにはコンビニに代わるような小売店があり、食料品、日用品の買い物については、ショッピングセンター、スーパーマーケットで買うことができます。時期によっては青空市場などもあります。以下の動画が参考になります。
ウクライナの方と結婚し、日本で暮らすとなった場合、その方のご両親は寂しく思われたりしませんでしょうか?また女性自身も、ウクライナに頻繁に帰国したりなさいますか?
ウクライナと日本とでは文化的な違いから親としての子供に対する考え方がかなり違いまして、寂しく感じることはあるかもしれません。しかしそれは国際結婚でなくても、国内の男性と結婚して子供が自分の手元から離れていくことも同じで、寂しく感じることはあると思います。その一方でまだウクライナはヨーロッパの中でも貧しいとされる国であり、一定数の女性は国際結婚して、先進国の経済的に豊かな男性と結婚して、豊かな生活を送るのが一つの夢であり、憧れでもあります。またご両親も自分の娘が国際結婚して豊かで幸せな生活をしてほしいという親ながらの願いを持っています。この点は日本と大きく異なります。里帰りの頻度については女性個人により異なります。
少々、退会する女性が多いですね…、また探してみますが、選びたい女性がなくなってきています。
女性は自らも婚活しています。婚活しているのは一時的であり、流動的なもので、外国に移住したり、彼氏を見つけたり、結婚するなど様々な理由で退会することで、常に入れ替わっております。ただ、当社では新規女性プロフィールも随時追加しておりますので、そちらの女性もぜひご検討ください。
女性DさんとSkypeお見合いをしました。女性Dさんのプロフィールを見ると、英語は中級と書いてありますが、ほんの少ししか話せなかったですよ。
プロフィール上の英語の実力についてはあくまで女性の自己申告となります。特に当社で女性に英語能力試験を行って、判定しているわけではありません。そのため、実力を背伸びしてサバを読んでいる女性もいれば、謙虚に過少申告されている女性もいらっしゃいます。また男性側においても人によって、語学の実力に対する評価の尺度や基準は様々でありますし、女性の自己アピールの一環としての側面もあり、参考程度に留めおかれていただければと思います。
お子さんがいらっしゃる女性もいらっしゃいますが、そのお子さんについて、経済的精神的な問題=だれがケアするのかという問題はどうなってるのでしょうか?
それは女性と結婚され、家庭を築くことになる男性がリーダーシップを発揮し、新たな家族とともに相談して、お子さんの将来のために考えられるべきことかと存じます。
女性の年齢は、国内パスポートなどで確認済で、信用して良いのでしょうか? 例えば女性Aさんのプロフィールでは、2019年現在で29歳となっていますが、プロフィールのページの右上には、2017/6/13との記載があります。その場合、彼女は、現在31歳となっているのでしょうか? プロフィールの年齢と年齢別のカテゴリ分類は、毎年更新されているのでしょうか?また、女性に国内パスポートの提示を求めることは、できないでしょうか。
女性の年齢は基本的にあくまでで自己申告による登録時の年齢となります。ただし、契約提携している現地エージェンシーから提供されるプロフィールデータによっては誕生日を表記している女性も多いため、年齢についての信用性は高いということと、2019年8月頃以降の女性について、生年月日が分かる女性については生年月日を表記するように改善を行っております。一方で年齢だけ提供する提携現地エージェンシーもあり、こちらは年齢のみの表記を継続しています。また会員様が日本に招聘される女性の場合は、パスポートの提供を受けるため、生年月日を公的に確認できる場合もありますが、個人情報保護の観点から女性の個人情報取得のため等の理由のみで女性にパスポートの提示を要求することはできませんし、例え提示いただいたとしても交際段階にない状態で、そのまま開示致しかねます(おそらく女性から、良く知らない男性のためにパスポートを提示してくれる協力は望めないと考えられます)ので予めご了承ください。当HPの女性プロフィールページの右上に表示される日時はプロフィールの登録日時であり、特別な理由で女性のプロフィールを更新することがない限りにおいて、当社のブログ、Facebookその他媒体同様、年齢の年次更新や年齢別のカテゴリの移行はしておりません。そのため、登録日時から年齢を計算頂く必要があります。
十分な収入がある方しか入会しての活動は難しいそうですが、当方は非正規雇用で、年収は200万円ほどです。これでは、入会して、御社で結婚相手を探すのは難しいでしょうか?
もっぱら経済的な面の問題になります。一つご質問者様ご自身で、仮に結婚して今の収入で家族単位で生計を立てることができるのかどうか、その面から考えてみられると早いと思います。もし収入が足りなくて共働きを希望され、女性にパートやアルバイトをしてもらう場合、日本語がある程度の水準にないと会社等に雇用されることは困難であり、日本という異国において、日本語を日常生活上支障ないレベルまで習得されるまでは、共働きは望めません。そのため、それまではご質問者様ご自身だけの収入で生計を立てていく必要があります。これらのことを踏まえて、結婚が可能かどうか改めて考えて見られると、ご質問の是非について判断できると思います。
例えば、来月中旬から下旬頃にウクライナでお見合いしたいと思ったら、いつごろまでに、日にち等確定いけないのでしょうか?また、滞在日数が、たとえば土曜日の昼頃にウクライナについて火曜日の昼には、日本出発という短い期間でもお見合いは出来ますでしょうか?
日程の確定は女性の都合次第で変えざるを得ないかと考えます。よくあるケースで、普段Skypeをあまりされない会員様にありがちなのが、せっかく渡航しても目当ての女性が仕事の都合等で会えなくて、「何のために渡航したのかわからない…」と嘆く会員様が過去にいらっしゃいました。その様なことを避けるためにも事前にSkypeで女性とよく打ち合わせる必要があります。もちろん短い滞在期間での渡航は可能ですが、やはり女性がその時に会えるかどうか、で判断することが大切です。
自社応募女性とはどのように考えればよろしいでしょうか? 日本に対する意欲関心は高いと考えていいのでしょうか?
通常、現地には国際結婚を希望する女性を地元で募集して集めているエージェンシーがあり、当社グループ現地法人はそういった現地の法人と契約提携して、女性会員を紹介いただいています。しかし、自社応募というのは、当社のグループ現地法人が直接募集した女性になりますので、その女性の面談も現地法人が行っており、女性への連絡が取れやすく、お見合いした男性への印象や感想などを直接うかがうことができるなどのいくつかのメリットがある女性たちになります。当社グループは日本人男性のみ紹介していますので、女性の募集に際しては日本人男性を紹介する会社であることを説明、女性もそれを理解して入会、自身のプロフィールの掲載許可をしています。
ウクライナで結婚手続きする場合だと婚姻許可書発行が1か月掛かる様ですが…
パスポートのみで結婚証明書の発行を行うことができます。インターネット上にはウクライナの結婚手続きとして、独身証明書も住民票も必要との情報は多いですが、現実にはパスポートのみで可能です。今までに当社で何組かウクライナで結婚していますが、いずれの場合も必要ありませんでした。その手続きについては、結婚式を挙げた場合は、式場内にその手続きをする部屋、または場所があってその場で手続し、結婚式を挙げない場合(高垣提携現地法人代表の場合)は市役所で手続したとのことです。日本での婚姻手続について、出入国在留管理庁での配偶者在留資格とその在留カードの取得申請、お住いの自治体役所(大抵は総務課戸籍係)での婚姻届等、所定の手続きが必要になり、女性の短期滞在ビザの滞在可能期間によっても手続きの流れが異なりますので、当社に事前にご相談ください。
ウクライナの結婚証明書。高垣提携現地法人代表のものです。
英語がしゃべれる人の割合はどのくらいでしょうか?
単に英語が話せる人という観点では半数以上の方が英語を話すことができます。ただ英語を話せるといっても、挨拶やごく基本的な単語がわかる初級者の方もいれば、ビジネスで通用するレベルの方もおられ、英語の実力は人により様々であることからご質問について一言ではお答えできないのが実情です。
日本に在住している女性で紹介可能な方はどのくらいいるのでしょうか?
日本国内に在住している女性の紹介はごくわずかになります。日本国内に在住している女性は留学生か水商売や風俗などの業種で出稼ぎ目的で日本に来られている女性が多く、そういった女性が日本人男性と結婚まで考える可能性はほとんどないため、当社ではそういった女性を紹介することに消極的なのはそれが理由としてあります。ただ、常時というわけではありませんが、モデルの仕事などで一時的にタイミングよく来日している女性などは国内お見合いのセッティングも可能です。
現在外国に住んでいるのですが、申し込み可能でしょうか?
はい、もちろん外国にお住まいの方もご入会いただけます。
女性との渡航前の約束だとこの日は午後から終日会えることになっていたのに、昨日は夜に1時間しか会えなかったし、今日も2時間しか会えないと言っています。どういうことでしょうか?女性と現地で会える日程について現地エージェントに確認しましたか?
女性自身が当初の予定を変更したと思われます。本人の予定は本人が一番よく知るのではないかと思います。女性が直前になって、自分の予定を変更するのは良くある話です。予定については現地エージェンシーと彼女からヒアリングした内容をそのままご質問者様に予めお伝えしている通りで、私達と現地エージェンシーは女性の意向を尊重しております。そのため、こちらからご質問者様に相談なく、女性に予定を変更するよう促すとか、介入、干渉するということは一切ございません。
ご結婚され、その後、破たんしたカップルもあるのであればある程度、お互いの関係を知り次に生かすために、ある程度の分析はしていく必要があると思います。それについて、教えてください。
少なくともご質問者様が女性との結婚生活の維持を考えるにあたって、以下の各項目ついての将来ビジョンを示していく必要はあると思います。これらの将来設計の見通しが欠けていると、いかに2人の相性が抜群であったとしても、女性が日本での生活に不安を感じて結婚に踏み切れなくなるか、もし結婚したとしても女性が日本での日々の生活に不安を感じ、関係が破綻してしまう恐れは十分考えられます。
1、言葉の壁、日本語の学習について(日本語学校又はオンライン教室利用等)
2、女性の仕事(女性が仕事を希望する理由には、収入の確保、家の外に出て、社会に積極的に参画したい等があります)
3、子供(子育てをどうしていくのかについてです。女性にお子さんがおられる場合は学校教育について、おられない場合はお子さんを持つことを希望されるかどうか)
4、料理、家事(和食の作り方など料理学校などで勉強するか否か、家事の分担をどうするか)
5、住環境(都会又は田舎、交通インフラ、一戸建て、マンション?、親御さんとの同居?)
6、趣味、交友(友達との付き合い、ウクライナ人サークルへの参加等について)
7、在留資格取得について(いわゆる配偶者ビザ取得をどうするか、最初は実質1年ごとの審査、手続きが必要になります)
8、家計(支出の負担と割合をどのように決めていくか)
9、ウクライナへの里帰り(頻度や期間などについて)
できれば女性側には日本人との国際結婚についてある程度、地に足が着いた確かな考えを持ってもらってからskypeしてほしいという希望があります。楽しく会話していても将来の希望や日本での生活についての希望を聞くとかなり頓珍漢な答えが返ってきます(youtuberになる、インスタグラムで有名になる、必ず東京に住む、日本語は勉強しない等)。こういった回答を聞くと私はいつも悲しい気持ちになります。あまり真剣じゃないんだな、相手の都合を何も考えてないんだな。と感じてしまします。難しいかもしれませんが、skypeをする前に、どうか彼女たちに国際結婚について少し考えてもらえないでしょうか?
これについては女性一人一人の価値観やビジョン、考え方になりますので、私達のほうから女性に「考え方を改めなさい。結婚するのにふさわしい価値観を持ちなさい。」と強制することはできませんし、もしそれをやったとしても女性たちは反発し、ますます協力的ではなくなると予想され、現実的には困難であると判断されます。
そこで、ご質問者様より、そういった彼女たちに対して、率直に思ったこと、感じたことを述べてみる、それでも彼女たちから的を得た回答を得ることができなければ、いくつかの質問を投げかけてみて、どういった返事をするか、どのような反応を見せるか、よく観察し試してみられてはいかがでしょう?
例えば、「もし結婚したら日本に来ることになるのだけど、日本語をどうやって覚えますか?」「子供は何人ほしいですか?」「家はマンションでもいいですか?一戸建てに住みたいですか?」「日本食料理を覚えてみませんか?」「ご両親はウクライナで生活しますか?それとも日本に連れてくることを考えますか?」「里帰りは年に一度くらいできればいいですか?」など、こういった結婚生活上の核心に触れる質問をぶつけてみると彼女たちは日本での生活面での切実な問題に向き合って考えざるを得なくなります。そのうえで、ご質問者様ご自身で女性たちを見極めれば、将来のパートナーとしてふさわしい女性を見つけられるかと思います。
女性には小さい子があり私が養子縁組を希望しないが、高校卒業まで全て責任持ち、かつその後も相談にのる、という結婚前の取り決めは受け入れられますか?
それを受け入れるかどうかは女性個人の判断によるものと思います。画一的に「ウクライナ人女性は全員こうなんです。」とは言えず、例えばAさんはOKでも、Bさんは受け入れられない、といったことは普通に起こり得ると思いますので、やはりそれは女性とのやり取りの中で確認していかなければならないことと考えます。
成婚までうまくいかない人も多いと思いますが、その原因も教えてほしいです。参考にして、失敗しないように努力します。
男性と女性それぞれに様々な事情、要素、原因があり、うまくいかなかった経緯は様々であり、参考になる場合、ならない場合多くあります。ただ、思いつく限りでは以下の理由などが考えられます。
1、Skypeの回数が少ない(3回以下)、女性がその男性とのSkypeお見合いに積極的でなかった。
2、男性の身だしなみ、体臭(特に口臭)で女性が生理的に受け付けられなかった。
3、男性(女性)に自己本位な部分が強く、女性(男性)への気遣い、配慮が足らなかった。
4、女性が学生などで、卒業まで結婚を待ってほしいと言われ、待てなかった。
5、女性に高価なプレゼントや生活費を要求されて、女性を信頼できなくなった。
6、日本に招聘後、女性が日本という異国の生活に不安になった。
7、男性(女性)が婚活上で他に女性(男性)と関係を続けている、嘘をついていることに気付き、気持ちが冷めてしまった。
8、男性(女性)が女性(男性)の性格(我が強い、わがまま、短気)に我慢できず、別れを決意した。
9、女性の恋愛の気持ちが乗らないまま、男性がそれに気づかずに先走ってしまい、渡航、招聘を急かし、女性が逃げてしまった。
10、男性がプロフィールの写真を見るだけで、若い、綺麗な女性だけに一途にアプローチし、女性のお断りによって関係が終わってしまうと、モチベーションを失って燃え尽きてしまい、婚活を止めてしまった。
11、ウクライナの綺麗な女性が多く、目移りばかりしてしまって、お見合いデートが目的になってしまい、結婚という真の目的に踏み切れなくなってしまった。
疎いもので、国際女性デーとプレゼント配送サービスについて、説明していただければ幸いです。
多くの旧ソ連諸国において、3月8日は国際女性デー(国際婦人デー、国際女性の日)になっています。この日は政治的な行事のない女性の祝日となっていて、男性は女性に春の花束やプレゼントを渡すという習慣があります。当社においても、毎年多くの会員さんが目当ての女性にプレゼントされています。プレゼントの内容は、例えば、花束5,000円から、お菓子セットは5,000円から承っております。もしご注文いただいた場合、ご指定の女性に当社の現地法人JPCompanyが提携する現地エージェンシーが代行で女性にそのプレゼントをお届けするというサービスになります。女性が受け取られましたら写真撮影もしますので、女性にプレゼントが無事に届けられたことをご確認いただけます。ただ、この日はプレゼントとして、花束が贈られることが多いため、ウクライナの花屋などでは品薄状態となり、花束の確保が困難になる恐れも考えられますので、プレゼント手配をお考えの場合には、お早めにご依頼をお願い致します。
以前いた女性のプロフィールが退会済みの女性とされていますが、結婚されたんでしょうか?
当社では、女性のプロフィールが無効になった場合、公式HPにおいて、順次退会済女性カテゴリに移行するなどの措置をとっております。プロフィールが移行される事情はいくつかありまして
1、女性に彼氏ができた、国際結婚での婚活に興味がなくなった、といった理由で退会する旨、本人または提携所属エージェンシー経由で連絡があった場合
2、Skypeお見合いを無断欠席や直前欠席を繰り返す等、著しい素行不良が見られた場合
3、女性が連絡先を変更し、当社にその連絡を怠る等で、連絡を取ることができなくなった場合
上記の理由により当社で検討した結果、退会済女性とするのが適切と判断した場合は女性のプロフィールを退会済カテゴリに移行しています。一方で当社会員様と交際を開始された場合や、ご婚約、ご結婚された場合は、退会済とするのではなく、「交際中」「婚約中」「ご結婚」カテゴリに移行しております。
また退会しているのは事実で、すでに連絡取れなくなっている場合も多く、たとえ連絡が取れたとしても、すぐに返事も得られないためこちらの女性について、入会復帰の要請やSkypeお見合いを希望される旨等のお問い合わせに関してはご遠慮させていただいております。非常にまれですが、女性が戻ってくる場合もありますが、その時は復活させるなどの措置をとっております。ただし当社のブログやFacebook、Youtube等の媒体では、過去の記録を保存する目的により、カテゴリーの移行等の措置はとっておりませんので、女性とのお見合いを検討する場合は当公式HPにおいてご利用、ご検討いただけますと幸いです。
不幸にも別れてしまったケースでは、男女共に、会員は退会される可能性が比較的に高いのでしょうか?
別れた理由によるところが大きいですね。でもお互いに別のパートナーを探し始めることがほとんどで、それを持ってやめられる方は少ないです。別れても、結婚自体をあきらめるということにはならないということだと思います。ただ、別れる関係になる前に女性が見つからず、モチベーションをなくしてしまってやめられる方は多いですが、それでも裏を返せば、諦めなければ必ずパートナーを見つけることができるとも言えます。
予定ではありますが、本日は英会話教室に行って参ります。
お疲れ様です。今までいろいろな会員さんを見てきましたが、積極的で意欲的な人は女性と交際し、お互いが結婚を真剣に考える関係になられている方が多いようです。頑張ってください。
配偶者ビザについての内容を取り扱っているサイトによると、お見合いでの平均交際期間が4.3年なのでそれよりも短い場合は通りにくい、一度却下されると次回からとおりにくいと記載がありましたが。
配偶者ビザ発給条件は単に交際期間で審査されるのではないようです。交際期間中のプロセスの内容も重要ですし、例えば、男性側も審査対象で、結婚して家庭を持った場合に、生活を営むに支障のない水準の収入があるのかどうかについてもチェックされます。
会員者様の活動の歴史をみると数多く成婚されているようにみられたのですがよく見るとカップリングとかいてあるだけなので、実際にはご結婚されていないのですね。
婚約が破談になるのは、何もいつも女性の意志とは限りません。女性は結婚する気でいるのに、男性のほうがお断りされ、女性が涙を飲まれたパターンも5組以上あります。単純に数字で計れない要素も十分にありますので、あくまでデータは参考程度に留めておいていただければと思います。
配偶者ビザの取得も年齢差やコミニュケーションがとれるか(日本語能力)なども問われるそうなのですが皆さんはどのように取得されているのでしょうか?何年くらいを短期ビザで続けれられているのでしょうか?
多くの場合、結婚対象の女性を日本に滞在させるために取得するビザは、まずは短期滞在ビザを取得して、日本に長期招聘(3カ月以内)し、その後、結婚して生活していくことが決定した場合に、配偶者ビザ(最初はほとんど1年)を取得して結婚生活するケースが主流です。配偶者ビザの発給条件は徐々に厳しくなる傾向にあるようですが、入国管理局側としては近年増えている、日本への長期不法就労と永住権取得目的による”偽装結婚”への対処が当局の主旨であるようですので、女性との出会いから結婚に至るまでのプロセスを詳細に説明し、2人の関係が偽装でないことを証明すれば、発給はそれほど困難ではないと考えます。
ビザの事ですが、いま日本で暮らしている(ご成婚)方は配偶者ビザの取得前は就労ビザで暮らしていたとの認識でよろしいでしょうか?
結婚していないウクライナ人女性が日本に滞在するには、短期滞在(観光)ビザか就労ビザのいずれかのビザを取得して滞在する可能性が高いですが、多くの場合最初は1年の滞在を認められる就労ビザの取得には雇用主企業からの斡旋により所定の書類を準備して、雇用主企業が入国管理局に提出する必要があること、また雇用主企業から採用されるにはある程度の言語水準(目安は日本語能力試験2級以上等)の日本語能力が求められるため、就労ビザの取得はそう簡単ではありません。その為、ほとんどの未婚ウクライナ女性が日本に滞在するため取得しているビザの種類は、最長3カ月の短期滞在ビザだと考えられます。
女性の方のプロファイルには、ストライクゾーン40までとか50までとか記載してあるものもあるようなのですが、記載していない方はどのくらい上まで許容しているのでしょうか?
年齢の許容幅については、女性自身の年齢や、結婚に対する価値観も様々であり、それぞれの男性についてどのように判断するかによって年齢の許容幅も変化すると考えられます。そのため実際にお見合いをして、女性に聞いてみるしかないようです。例えば、同じ女性でもお見合い相手によって、男性Aさんには「50歳までです。」と答え、男性Bさんには「60歳までです。」と答える場合もあり得る、ということになります。
御社に入会して、成婚まで上手く行った場合、最終的には、どれぐらいの費用が掛かりますか?(人それぞれと思いますが、目安が知りたいです)
最終的にご結婚に至るまでに、Skypeお見合い頻度と回数、現地渡航回数、日本への招聘回数、男性会員様や女性会員の滞在期間、交際期間、ご結婚に至るまでの交際人数、女性へのプレゼントの内容によって、大きく変化しますので、目安でさえもお答えしにくいのが現状です。とはいえ、ご自身の婚活で想定される活動計画と内容に基づいて、各単位ごとに計算することによって、費用の全容を何となくつかめるのではないかと考えます。
入会金や会費、Skypeお見合い費用などについては、弊社公式HPの費用・料金の欄をご参考いただければと思います。
渡航についてかかる費用
飛行機代、交通費、ホテル代、通訳費用、お見合い費用が掛かります。
1週間のウクライナ渡航で滞在される場合。
飛行機代: 120,000~250,000円(閑散期、繁忙期により変動します)
空港送迎費: 10,000円(往復)
ホテル代: 35,000~70,000円
通訳費用: 100,000円(5日)
現地での初対面の女性お見合い手数料: 20,000円(1人当たり)
現地交通費: 公式HP費用・料金のページをご参考ください。
遊興費、プレゼント代他: 内容によります。
招聘についてかかる費用
女性が日本に2週間滞在される場合
招聘手数料: 108,000円
飛行機代: 120,000~250,000円(閑散期、繁忙期により変動します)
ホテル代: 84,000~140,000円
食事代: 45,000円~
遊興費、プレゼント代他: 内容によります。
ご婚約、ご結婚にかかる費用
成婚料: 864,000円
結婚指輪代: 内容によります。
ウクライナでの結婚式費用: 2,000~5,000ドル位
(するかどうかは女性の希望もあり任意です。式場内容によります。)
日本国内での結婚式費用: 内容によります。
日本国内での生活費
指輪は日本とサイズ基準が違うと聞きました。サイズは女性本人に尋ねてから買うのですか?
例えば日本と米国ではサイズ基準が違いますが、ウクライナでも当然ながらサイズの基準は異なります。そのためサプライズとして指輪を贈ることは困難で、購入前に事前に女性の指を測る必要が出てきます。もし日本の指輪を購入して女性に贈る場合は、リングゲージを用意して、女性の指のサイズを確認してから購入すると良いでしょう。リングゲージはアマゾンなどで安価に購入できます。
日本男性側に籍を入れる場合、婚姻届のタイミングは日本が先かウクライナが先かで何か違うのでしょうか。
ウクライナでは戸籍制度がなく、結婚するには二人が結婚の意思を役所に申請して、結婚証明書を発行してもらう制度となっています。日本でいうところの入籍という制度もありません。また法律上、日本で婚姻届を役所に提出して入籍しても、ウクライナで結婚証明書を取得していなければ、ウクライナ国内では婚姻関係にはない扱いとなります。その逆も同じでウクライナで結婚証明書を取得していても、日本国内で入籍していなければ、日本国内において、法律上は婚姻関係にあるとみなされません。そのため、2人が両国で婚姻関係にあると法的に見なされるには両国での手続きが必要となります。以上よりご質問のお答えとしては、どちらが先かにより、それぞれ違いがあって、影響があるというわけではないということになります。
自社応募と記載されているほうが、マッチングしやすいなどの利点はあるのでしょうか?
自社募集というのは、弊社と提携している現地法人のスタッフが直接募集活動して応募してきた女性なので、他のエージェンシーで色々な男性と数多くのお見合いをこなしてきた女性と違って、良い意味でお見合い自体に慣れていない、お見合いを新鮮に感じている女性が多く、相手のことを真剣に考えてもらいやすいというメリットがあります。ただ、だからと言って必ずカップリングするとの保証はなく、あくまで男女個人間の相性に左右されることと考えます。そのため所属エージェンシーで女性を選ぶと可能性の幅を狭めることが懸念されるので、それにとらわれることなく幅広く女性と会っていただくことをお勧め致します。
一般的に20歳差とかはやはり無謀ですかね・・・。どうしても、成功談の方をみてしまうと高望みしてしまうので。
年齢差自体については問題ありませんが、20-40歳くらいの年齢差があって、婚約まで行っている事例というのは少し特殊な事例で、両親の離婚や父親の死別などで、その女性が幼い時から父親を知らずに育って、父性愛を求めている女性などは年齢差があっても成功しやすいことが要因としてある場合が多いようです。もちろん、ウクライナ人女性は日本人女性ほど年齢を気にしないということもありますが。ただ、成功したと満足されている男性会員様に共通しているのは、ある女性と成功に至るまでに、色々な女性とSkypeお見合いをされていたということです。お見合いの数が少ないのに、年齢差を克服したカップルが誕生することはまずあり得ないと考えられていいと思います。
女性のプロフィールのページで後ろ方の方なのですが、「交際中」や「婚約中」「ご結婚」となければ、まだ、交際の可能性があるのでしょうか?
もちろん、交際の可能性はあります。ただ古くに登録された女性は、彼氏を見つけた、国外に滞在している、自身又は家族の病気など活動ができない、連絡先を変更した等といった女性側の事情により、お見合いなどができないといったことが発生する可能性もあります。
女性の話せる言語にロシア語とウクライナ語と表示のある方が多い気がしますが、やはり、ウクライナ語で話す方の方が多いのでしょうか?
(左)ロシア語を話す人の割合 (右)ウクライナ語を話す人の割合
ウクライナでは、ロシア語とウクライナ語の両方が使われます。傾向としましては東半分は日常的にロシア語がつかわれることが多く、西側ではウクライナ語が使われることが多いです。ウクライナは過去に旧ソ連であったこともあり、比較的高齢の世代ではロシア語で教育を受けてきたことから、ほとんどの人がロシア語を使いますが、最近では、国家的な方針としてウクライナ語を使っていこうという機運があり、学校やテレビ放送などではウクライナ語が使われているようです。人々はロシア語、ウクライナ語両方を使える人が多く、中には両方の言語を混ぜて話をする人もいたりします。
登録者は全て未婚の方なんでしょうか?実は既婚で子持ちの方だったとかいう方は一切いませんか?
弊社でプロフィールが掲載されている女性はすべて、現在独身の方ばかりです。ただ、初婚の方もいらっしゃれば、過去に離婚されて、お子さんがいらっしゃるという女性も一定数いらっしゃいます。
ウクライナまで行かないといけないのでしょうか?すべて日本国内で完結させたいのですがそれはできないのでしょうか?
ウクライナに行かなくても、もちろん弊社における婚活はできます。ただ、今までの会員様の様子を見ていますとSkypeお見合いなどで、男性が一度も会ったことのない女性を日本へ招待をした場合に「会ったことがない人に会いに日本へ行くのは不安です。まずは私に会いに来てくれないのですか?」といった逆質問を女性より頂くことが多いようです。女性へ真剣さ、誠実さを見せるためにも、ウクライナへ渡航されることをお勧めします。
登録者の中からこちらで条件を出してマッチングしてくれるのでしょうか?(例えば、容姿重視ではなく単純にお金持ちの男性と結婚したい方とかの条件で)
会員様より条件を頂いて、条件に沿った女性をピックアップし、ご提案させていただくことは場合によりますが、可能です。ただ、ご質問にあるような「お金持ちの男性と結婚したい」と考えているかどうかを弊社で把握することが困難なため、その条件でのご提案は難しくなります。ご希望される条件の内容により、可能か否かが分かれると考えます。
結婚した後に日本人男性がウクライナへ行き、女性と一緒に現地で生活するというのはありですか?女性が日本には来ないで母国ウクライナで日本人男性と新婚生活を始めるというケースです。
もちろん、男性がウクライナで結婚後も住むというのは可能です。現実に会員様も数名の方が、将来結婚後はウクライナでの生活を想定して婚活されていますし、女性の方も国際結婚しても、ウクライナでの生活を希望される方はいらっしゃいます。しかし、ウクライナに行っても、安定した収入源をお持ちの方でないとウクライナでの生活は難しいと考えています。特に日本人がウクライナで職を探すというのは非常に困難です。ただ、インターネット環境は問題ないレベルでありますので、投資などの収入がある人は問題なく生活できると思います。
御社のHPを拝見させて頂いてますと多くの女性が登録されていますが彼女達は何故?日本人と結婚したいのでしょうか?有りがちな動機について率直なところを御教授頂けないでしょうか?
弊社に登録されている女性は、日本人「のみ」結婚したいというわけではなく、国際結婚を希望していて、日本人「でも構わない」女性が大半になります。もちろんですが、日本人が対象外という女性も全体の5%程度ですが、いますので、そのような女性は除外しております。弊社では、自社で募集した女性は登録前に面談、ヒアリングを実施しており、我々が日本人男性を紹介する日本の結婚相談所であることを説明しておりますし、現地の提携エージェンシーにも私たちが、日本人男性を会員とする結婚相談所であることを説明してから契約をしております。
お金目当て/ビザ(就労)目当ての女性を選ばない様にする為には何が必要でしょうか?
また、その様な女性を排除する為に御社的に何か工夫させている事はあるのでしょうか?
確かにお金目当ての女性は一定程度います。少し難しい問題ですが、基本的には女性とのコミュニケーションの中で見抜いていく必要があります。
ただ、お金目当ての場合、例えばデート中に高額金品のプレゼントを要求してきたり、交通費や食費と称して、明らかに必要限度以上にお金を要求してくるなど、わかりやすいという一面もありますので、その時にはきっぱりと女性と別れたほうがいいでしょう。
もちろん、日々会員様との情報交換の中で、そういう傾向がみられたり、素行の悪い女性などはプロフィールを削除し二度と掲載しない等の措置を日々行っております。
結婚後に理不尽な条件変更、金銭要求、家出、離婚申請などが有った場合、どの様なサポートが受けられますか?またその様なトラブルを防ぐ為に何か工夫をされている事はあるのでしょうか?
結婚後については、プライベートなご家庭の事情もあり、第三者である私たちの介入や干渉が難しい点から、有効なサポートを行うことが難しいのが現実です。そのため、交際中の段階で女性をよく見極め、お互いが十分に信頼できる関係を構築されるまでは結婚を会員の方に勧めることはできません。弊社では、会員と女性をよく知らないうちから、いきなり結婚させるようなことはしておりません。
知人にロシア人男性がいるのですが、彼曰く、ウクライナの男性は一般的にハンサムで、陽気な方で親切だそうです。そのロシア人も筋骨たくましく美形です。いくら所得が少ない(月5万)とはいえ、なぜ、身近にそのような男性がいるのに、ウクライナの女性は生まれ親しんだ国を離れ、日本人と結婚を了承してくれるのでしょうか?やはり経済的な支援を必要としているのでしょうか?
ウクライナ人女性が国際結婚を望む背景としては、やはり経済的な問題が背景に多いようです。でも、単にお金持ちの男性と結婚したいから、とかそういった理由で結婚を望むわけでもありません。確かにウクライナの男性はご質問者様が仰られるように、ハンサムでスタイル良く親切、陽気ではあります。しかし、男性の職業として、いわゆるブルーカラーの職に就いている人が多く、収入が不安定になりがちで、中には結婚しても働かずにブラブラしている人が多いのが実情です。女性たちはそういった男性に辟易して、外国、特に先進国で素敵な男性との結婚にあこがれる女性が多いといった事情があります。また日本についてのイメージとして、「高い技術を持ち、日本人は真面目であり、勤勉で、努力家な」イメージを持っている女性も結構いらっしゃるため、意外と日本人男性に好感を持たれている女性は多いようです。
ご成婚されたかたは日本で長期結婚生活を営んでいるのでしょうか?すぐに帰国して経済支援のみを受ける方もいるのでは無いでしょうか?
残念ながら、国際結婚の一般的な傾向として、日本人同士での結婚よりも離婚率が高いというデータがあります。また、弊社で過去に成婚された方も、うまくいかず離婚された方もいらっしゃいます。ただ、結婚生活が破綻しても、男性が不本意ながら経済支援を続けている…といった事例はございませんので、ご安心ください。ただ、例えば男性側の多額の借金により、泣く泣く離婚したというカップルの事例もあり、そういう場合は男性が離婚後も経済支援を続けているというケースはあります。
外国人女性と結婚する事でのメリットとデメリットを教えて頂けますか?
まずメリットとしましては
女性の男性との年齢差に対しての許容度、範囲が日本人女性と比較してとても大きいこと。
ウクライナ人女性は日本人女性ほどに男性との年齢差を気にしていません。そうなので、ご質問者様が若い女性に興味ありましたら、結婚のチャンスも十分あります。
そして、女性の容姿が全体的に優れていること。特にウクライナ人、ロシア人女性は西洋諸国の中でも、容姿が優れていると言われていますし、実際に写真を見てもそれがわかると思います。性格面でも、大らかで、正直にものをいう人が多く、考えていることがわかりやすいという特徴があります。
逆にデメリットとしましては
一番、大きな問題として、言葉の壁、コミュニケーションの問題があります。女性が日本語を知らなくても、二人が英語を話せる場合は英語でコミュニケーションをとることができますが、そうでない場合は通訳を介するか、二人だけの場合は翻訳機や翻訳アプリを使用するなどで意志の疎通を図る必要があり、長期的には女性が日本語を習得する必要があると考えます。
次に、婚活における費用がかかってしまうこと。物理的距離がありますので、飛行機代や日本への招聘費用、滞在費用、弊社会費等、お金がかかってしまいますので、ある一定以上の資金が必要になります。また結婚するにも、配偶者ビザなど(最初は1年更新の場合が多い)女性が日本で滞在するための関係機関への手続きが必要となります。
60歳を過ぎていますが、ふさわしい相手がいますでしょうか。
会員様で60代の方でも、すでに一時は婚約された方もいらっしゃいますし現在でも数名の方が精力的にSkypeお見合い、現地渡航など活動されていらっしゃいます。ぜひご質問者様のご参加をお待ちしております。よろしくお願いいたします。
御社の動画にて「そこまで飛びぬけた収入は必要ない」「日本の女性ほど条件に細かくない」というお話は何度かうかがっておりますが、それでも『地方公務員程度では身の丈に合わないのではないか』と足踏みしております。たとえば「その身長と年収であれば、若い女性はおそらく振り向かない」、「大分のような地方だと、招聘の段階で渋る女性が多い」など、マイナスな面を教えて頂きたく思います。
マイナス面として挙げられている年収面ですが、ウクライナ人女性は、日本人女性ほどには年収を気にしません。それは主な理由として、まず日本の物価事情をよく知らないことで、お見合いの段階で気にする人はほとんどいません。無職など一定の収入源がないということであれば、気にするかもしれませんが収入と生活水準の関係をよく知らないのが実情です。ご質問者様の場合、首都圏などに住まない限りは問題ないと考えます。
ウクライナの女性でマイナス面を強いて挙げるとすれば、良い面でも悪い面でも正直に思ったことを口にするという点でしょうか。それと遠慮しないので図々しい一面を持っていたりします。ただ、遠慮してなかなか本音を言わない日本人と比較すると、わかりやすいということでもありますので、常に前向きに頑張れる方なら、日本人よりも付き合いやすいと思います。後、マイナス面というわけではありませんが、言葉の壁の問題はあります。英語ができる女性は多いですが、日本語ができる女性がほとんどいないので、その点はクリアしていかなければならない課題かと考えます。
通常、挙式は現地のみで行うのでしょうか?それとも、現地、日本両方でしょうか?
これは会員さんのご事情によってケースバイケースとなります。
例えば、ある会員さんはバツイチで、二度目の結婚式をするのはいかがなものか…と考えておられる方で、ウクライナのみでひっそりと式を挙げたいという方もいらっしゃれば、初婚なので、知り合いの方にも広く祝ってもらいたいという場合は日本で挙げられる方もおられます。また女性側の希望によってウクライナ国内、はたまた第三国で式を挙げられる場合もあり、様々です。
ケースバイケースだと思いますが、結婚後女性は、主婦またはお勤め、割合としてどちらが多いですか?
実際にそれほど事例があるわけではありませんが、女性が働くことを希望されることが多いようです。ただ、これには日本語という壁があり、現実的に働くには日本語ができないことには職に就くこともできないということは想像に難くないと思います。
どの程度の収入があれば好意的に、または適していると相手に思われるのでしょうか?
日本人女性と違いまして、それほど希望されている収入の基準があるわけではありませんが、もし結婚を想定した場合、女性が気にするのは日本という物価の高い国で、不便や支障なく結婚生活を営めるのかどうかです。収入が少ないから、即お断りというのではありません。現実的には婚活にも、結婚後においても生活資金が必要となってきます。そのため、結婚しても、家庭生活を営めないほど生活力に乏しい経済力では、女性との関係は続かず、破綻してしまうことでしょう。そのために私達は、国際結婚の婚活には一定の収入が必要であると考えております。
私は大学へ在学中に個人事業者として独立を選択して中退をしております。中退というのは女性にネガティブな印象を与えるものでしょうか?また、ゲームやアニメ、漫画などのクリエイティブな仕事をしているのですが、そういった職業の印象はいかがでしょうか?
ウクライナ人女性は学歴はほとんど気にしていません。あくまで女性が気にするのは結婚後の生活力です。ウクライナなど東欧においては、結婚後男性が働かずブラブラして、生活費を家に入れなかったりして、離婚するケースがとても多い状況です。中退していても、生活するための経済力の基盤がしっかりしているならば、女性はまず気にすることはないでしょう。